少しだけでいいからこんな肴をつまみながら美味しいお酒が呑みたいものです。
...................
海老は車海老があれば最高だけど、贅沢は言いません。
ブラックタイガーでも充分です。背腸を綺麗に取り除いたら殻付きのまま
水に香味野菜とお酒少々、醤油ちょっぴりを入れた煮汁で火を通します。
活海老なら中心がほんのちょっと生の状態で引き上げましょう。
ボールにちょっぴりのマヨネーズ(これがドレッシングのつなぎになります)
オリーブオイル、塩、胡椒、砂糖、リンゴ酢と順番にかき混ぜながら
入れて基本のドレッシングを作ります。エンドウ豆を茹で、薄皮を剥いて
スプーンの背で軽く潰したものをドレッシングに加えます。
新タマネギを3mm角くらいに切って水に晒したものと、
殻をむいて一口大にカットした海老を
器に盛り、先程作ったドレッシングを掛けます。
写真の天盛りはクコの実ですがブラックオリーブでも綺麗ですね。
写真はあとでアップするとして先日の石川OLMで作ったパスタのレシピです。
.....................
パスタはクリーミーなソースに良く合うタリアテッレ
ちょっときしめんみたいな感じのものですが、今回は乾燥麺を使いました。
茹で時間は3分強です。たっぷりのお湯にちょっとしょっぱいかな
って思うくらいに岩塩で塩味をつけます。
パスタをゆがいている間にソースの準備をします。
生クリームに卵黄1個、オリーブオイルを適量
スモークサーモン、ケッパーの実も軸を取って投入します。
ソースの材料を入れたボールかフライパンに茹で上がったパスタを入れ
茹で汁で塩味を調整して素早く混ぜ合わせます。
サーモンが硬くなるのでこの時もフライパンは火にかけていません。
余熱で火を通すといった感じですね。
器に盛って上からディルを散らします。
*
お土産に買ってきた「あこう」を使って蒸し物を作りました。
....................
「あこう」は正式にはキジハタと呼ばれ、関西では高級魚です。
夏が旬のこの魚。白身でむっちりとした肉質は鯛に勝るとも言われています。
今回は皮のゼラチンも一緒にいただくため蒸し物にしてみました。
無水鍋に酒と同量の水、昆布、しょうが、ぶつ切りのねぎを敷き、火にかけます。
沸き上がったら下処理をしたあこうを入れ蓋をしてください。
最初は強火、そのあとは中火で中まで火を通します。
目玉が白くなったらほぼ蒸し上がりです。
その間に付けだれを用意しておきましょう。
白ねぎ、しょうがをみじん切りにしてボールに入れます。
そこに醤油、中国醤油、ラー油、黒酢少々を入れて付けだれは完成です。
蒸したてのあこうを皿に盛り、ねぎも一緒に盛り付けましょう。
天盛りにした白髪ねぎと糸唐辛子の上から熱々の胡麻油を回しかけて完成です。
*
頂き物の栄螺を使って少しイタリア風に仕上げました
.................................
オイル煮と書いたように、炒めものではありません
これは最後に残った風味たっぷりのオイルを味わう料理です。
栄螺はスチームして身を取り出し、半分に割って砂を取ります。
今回使うのは贅沢にも身の部分のみ、、
よって残りのしっぽはビール片手に胃袋へと消えました。^^;
ソースパンにたっぷりのエキストラバージンオリーブオイルを注ぎ
微塵切りにしたニンニク、セロリ、イタリアンパセリの軸を入れて弱火にかけます。
その間に栄螺の切り身には軽く塩胡椒をしておきます。
焦がさないように注意してガーリックの香りを引き出したら栄螺を入れ、
続いてブラックオリーブとイタリアンパセリの残り(葉の部分ですね)を投入。
仕上げに無塩バターと醤油を少しだけ入れて完成です。
オイルを楽しむために今回選んだのは塩味の薄いライ麦入りのバゲット
お酒は25年もののグレンリベットをエルメスのショットグラスに入れてみました。
*
烏賊墨には非常にたくさんの旨味成分が含まれているとか、、
確かにこれを食べれば納得出来ます。^^
.................................
今回使ったのはエンペラと胴の一番下の硬い部分のみで、皮は取り除いてあります。
鍋にたっぷりのオリーブオイルを引き、ニンニク1カケと
タマネギ1/4個の微塵切りを弱火で炒めます。
香りが立ったらトマトも皮を剥いて微塵切りにして加えましょう。
烏賊墨を入れて火を通し、鶏ガラスープをひたひたに注ぎ入れます。
ソース全体が馴染んでくるまで少し煮詰めて味を見ます。
少しだけ甘味を足したほうがいいかもしれません。
味醂、塩、一味唐辛子少々で味を整えたら、下処理をした烏賊を投入。
ソースと絡めるようにして火を通し器に盛り付けます。
茶漉しで一味唐辛子を軽く振り、天盛りには甘長唐辛子の小口切りを添えました。
|