(1)ショートフェルール
勘合部が11mmのブラス製HARIKI-FERRULEを使用
勘合はほぼ完璧でストレスなく抜き差しできる。
黒染め液でガイドのカラーに合わせてブルーイング
フェルール部の巻き糸は濃い赤。
(2)ストリッピングガイド
黒染めのミルドラムでも良いかなと思ったけれど
今回はSICチタンフットを使ってみた。
これはこれで悪くない。
スレッドは90番のシルクでディープイエローを
フットの長さより少し短かめにラッピング。
(3)フックキーパー&グリップ
こちらもアルミ製の葉巻ケースをそのままグリップに。
印刷面の保護のため、全体をエポキシでコーティング。
ブランクとの隙間は集積コルクのテープで埋めてある。
(4)リールシート
グリップに使用したシガーケースがかなり細身なので
それに合わせて作ったリールシート。
フィラーはオーバルで約15mm径。
キャップ&リングはニッケルシルバーを削り出し
ブルーイングしてあります。
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市販のソリッドグラスはトップが非常に繊細なので
そのままではフライロッドとして使うのが難しい。
そこで負荷に応じて全体を曲がりやすくするために
ブランクを回しながらサンドペーパーで削りテーパーを
出していくのだが、御存じのようにグラス繊維は
あまり体にいいとは言えない代物。フィルター付きの
掃除機を回しっぱなしにしての作業となります。
アクションをうまく出すコツはバット部の
フェルール下をストレート気味にして曲がりやすく
してやる事です。今回のロッドはティップ部にも1ケ所
ストレスポイントを設けてあります。
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